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「挫折経験はありますか?」就活の面接で必ず聞かれます【適切な回答】

どうも。面接官のTOMONIです。

 

当記事は、就活の面接にて「挫折経験はありますか?」と聞かれたときに、「どう答えたらいいのか分からない」又は、「そもそも挫折経験がないから、困った・・」と悩んでいる方に向けて解説しています。

 

当記事は面接官で且つ転職を乗り越えてきた筆者が書いておりますので、信頼性はあるかと思います。

 

それではいきます。

 

もくじ

 

1. 「挫折経験はありますか?」就活の面接で必ず聞かれます

「挫折経験はありますか?」就活の面接で必ず聞かれます

「挫折経験はありますか?」就活の面接で必ず聞かれます

 

はい、就活の面接で必ず聞かれる「挫折経験」についてこれから触れていきます。

 

この質問に対する課題意識というのは、人それぞれ異なると思いますので、以下パターンを分けて解説していきます。

 

1-1. そもそも挫折経験がない

 

そもそも挫折経験が無い場合はどうしたら?と思う人はいると思います。

 

そんなときは、本当に挫折経験が無いのか今一度思い返してみてください。

 

「確かに、ツライことはあったけど、挫折っていうほどのものじゃない。」

 

このように思う人もいると思います。

 

また、「ダメだ。私の人生いつも楽しく全然ツラくなかったし、挫折経験なんてのは本当にない!」

 

と思う人もいると思います。

 

挫折とは思わなかったという人は、2-2. に伝え方や気を付けるポイントを書いておりますので、是非ご覧ください。

 

それではまず、「全くツライ経験又は挫折が無い」人向けです。

 

 

・・・これは申し訳ありませんが無いのであれば就活は難しいかもしれません。

 

就活で面接官は貴方の成長ストーリーや、学んだことを見ていますので、それらが全くなく、成長もなんにもせずに人生過ごしてしまった方は就活は難しいです。

 

しかし、ここであきらめないでください。

 

ここから、誰もが難しいと思う挑戦をしてください。

 

バイト月に20万稼ぐでもいいですし、一人24時間マラソンや、一人フルマラソンでも大丈夫です。

 

挑戦は期間ではありません。

 

4年間やってる人がエライなんてことはないので、無ければ今から挑戦して作るしかありません。

 

本当に無ければお問い合わせフォームで連絡してきてください。

 

全力でその挑戦から学びを得てください。

 

全力でツライ経験をしてください。

 

その姿勢であれば何かしら感じると思います。

 

挑戦したらその挑戦をきちんと面接官に伝えましょう。

 

なぜ挑戦したのかを正直に伝え、そこからどういう場面でくじけそうになったのか、しかし何を思って立ち直ったのか、結果どうなったのか。

 

大切なのは、挑戦することであり、その後の過程です。

 

結果ではありません。

 

やってやりましょう。



1-2. 面接官の意図とは

 

次に、面接官がなぜ「挫折経験」を問うのかについて解説していきます。

 

挫折経験は、その人の成長する瞬間を垣間見ることができ、そこからその人は何を感じて、何を得たのかが分かるのです。

 

だからこそ挫折経験を面接官が聞くと、その人の能力やセンスが分かるのです。

 

この就活生は、「物事をとらえる感覚がシャープであるとか、感受性が豊な子だとか、PDCAを早く回しており、頭がいいなとか。」色々思うのです。

 

また、その人のキャパシティも分かります。

 

例えば、挫折経験のネタがそこまで共感できないと、「この子にとってツライ経験とはそれなんだな。うちもっと仕事つらいけど、大丈夫かな」と、仕事でのタフさを面接官は測れます。

 

ですから、外資投資銀行やコンサルなどの激務の仕事の場合は、挫折経験のネタ選びにも気を付けましょう。



2 回答編

回答編

回答編



さてそれでは、面接における「挫折経験はありますか?」の回答編にいきましょう。

 

まずは、挫折経験を次に活かした回答について解説しましょう。



2-1. 適切な回答(次に活かした編)

 

次に活かした回答とは、〇〇の挫折経験をした、だけではなくそこから〇〇に活かしたというちょっとプラスアルファの回答です。



私は、学生時代野球の練習をし過ぎて肩を壊してしまい、それ以降野球ができなくなるという診断を受けて、挫折しました。

 

私は幼いころから野球選手になるのが夢でした。

 

野球選手になるために、休日も周りの友人と遊ばず、旅行にも行かず、夢に向けて来る日も来る日もずっと練習していました。

 

しかし、野球ができなくなったという診断を受けて、私は自分の夢を叶えるためにも、資本はお金でもなく、道具でもなく、自分の体一つであると学びました。

 

野球をできなくなったのは非常にツライことでしたが、そこからは野球選手をサポートするべく整体師の資格を取得することを目標に猛勉強しました。

 

野球での挫折経験を活かし、自分の体を労わりながら、短時間の集中勉強法を確立した結果、平均取得期間3年と言われているところわずか1年で合格しました。

 

以上が、挫折から学び次に活かした経験です。

 

こちらがスクリプトになります。


いかがでしたでしょうか。

 

次に活かした編は以上です。

 

 

2-2. 適切な回答(挫折とは思わなかった編)

 

次は、「挫折っぽい経験はしたけど、個人的に挫折とは思わなかった」編の解説をします。



私は、学生時代に野球部のレギュラーから落ちてしまい以後レギュラーに昇格できなかった挫折経験があります。

 

しかし、これは個人的に挫折とは思っておりません。

 

なぜかと申し上げると、ベンチ入りしたおかげで自分の足りない部分を見直すことができたからです。

 

自分は大学2年までレギュラーに抜擢され、試合でも活躍し、少々天狗になっていました。

 

しかし、あるときを境にどんどん成績は降下し、雰囲気も周りから見たら暗くなっていたと思います。

 

そんなときに、レギュラー降格を言い渡され、気分はどん底でした。

 

しかし、二軍で練習をしていると高校時代にできていたはずの基礎ができていないことに気付きました。

 

ここで私は自分の足りないところに気付くことができたのです。

 

私は、物事が上手くいくと基礎をないがしろにするクセがあることに気付きました。

 

レギュラー降格がなかったらこのクセに気付くこともできませんでした。

 

よって、私は物事が上手くいっているときこそ慎重に事を運び、今まで通りに基礎を積み上げることを徹底するように心に決めました。

 

結局レギュラ-にはなれなかったものの、この経験で得たことは御社に入社したあとでも活かせるはずです。

 

素晴らしい経験を得た私は、以上よりこの経験を挫折とは思っておりません。


挫折とは思わなかった編は以上です。

 

もし質問があるようでしたらお問い合わせフォームまでどうぞ。

 

 

3. まとめ

まとめ

まとめ



以上が就活の面接で必ず聞かれるであろう「挫折経験はありますか?」に対する対処法でした。

 

挫折ととらえてしまうと、思考の範囲が狭まってしまいますので、挫折と言わず自分が成長した瞬間はいつなのか?

 

この観点から考えてみると、意外に貴方は挫折をしているかもしれませんし、その挫折を挫折とは思っていないかもしれません。

 

そんなときは先述したテンプレートを活用ください。

 

以下、まとめです。

 

・挫折経験が今ないのであれば挑戦して作ろう

・質問の意図はセンスと、タフさ

・回答は次に活かした文がよし

・挫折と思っていないのもよし

 

以上がまとめになります。

 

就活頑張ってください。