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就活の面接で聞かれる自己紹介について【必勝テンプレ付き】

どうも。面接官のTOMONIです。

 

当記事は、就活の面接で「自己紹介をしてください」と言われたとき、どんな自己紹介が適切なのか分からない人や、どのくらいの時間で話せばいいか分からない人に向けた記事です。

 

何を話せば良いか分からないという人に、必勝テンプレートもつけていますのでご参考ください。

 

「自己紹介」は私が営業でトップを獲ったときに客先で良く使ってたエッセンスを盛り込みましたので、効果はあると思います。

 

当記事を執筆しているのは、現役面接官でかつこれまで営業でトップを獲ってきたTOMONIが作成しておりますので、お読みいただくと就活での面接対策になると思います。

 

もくじ

 

 

 

1. 就活の面接で聞かれる自己紹介について

 

就活の面接で聞かれる自己紹介について

就活の面接で聞かれる自己紹介について

 

それでは「自己紹介」について解説していきます。

 

1-1. 自己紹介とは

 

そもそも自己紹介とは何かからお話しします。

 

このあと、自己紹介のテンプレを載せていますので、自己紹介について読みたくない人は飛ばしてください。

 

自己紹介とは、「さりげなく自分を売る」ということです。




名前、出身校、本日はよろしくお願いします。



だけだと、自己紹介ではありません。

 

それは受付のお姉さんでもやってくれますし、事前に提出したESに書いてありますので、そんなことを面接官が聞きたいのではありません。

 

一次面接はグループ面接も多くあり、自分のことをゆっくり伝えることが難しいです。

 

キー局の一次面接の一人目は、1分ぐらいだったとよく覚えています。

 

1分の間に自分のことを伝えるのは難しいですよね。

 

だからこそ、自己紹介と言われたときに、貴方がどんな思考回路なのかを面接官は見たいのです。

 

ですが自己紹介って言われてもすごく大雑把な問いですよね。

 

この記事を読んでいる貴方も何が正解なのか分からないと思います。

 

結論から申し上げると、正解はありません。

 

この大雑把な問いに対して、貴方がどのようなクリエイティビティ(工夫)を出してくるかを面接官は見ています。

 

ですから独自性が重要なのです。



1-2. 自己紹介のテンプレ

 

さて、自己紹介のテンプレをさっそく紹介していきたいと思います。

 

必ずしもこのテンプレ通りにしなくてもいいのですが、このテンプレを言われてマイナスになることはないと思っています。



「初めまして。〇〇大学〇〇学部出身の〇〇と申します。本日は面接していただきまして誠にありがとうございます。本日の面接を楽しみで昨夜は寝られませんでした。よろしくお願いします。」(10秒)

 

「初めまして。〇〇大学〇〇学部出身の〇〇と申します。私は大学4年間〇〇をやっており主将を務めました。大学では日本一になったので、会社に入社できたら日本一多く〇〇を売りたいと思います。よろしくお願いします。」

 

「初めまして。〇〇大学〇〇学部出身の〇〇と申します。私の趣味は〇〇で、〇日連続で趣味の〇〇をしています本日はよろしくお願いします。」

 

「初めまして。〇〇大学〇〇学部出身の〇〇と申します。御社を志望する熱量は誰にも負けません。是非ともよろしくお願いします!」



これら三つのテンプレは、比較的場を和ませ、且つ自分のキャラクターを精一杯だせるテンプレです。

 

すべてのテンプレを見ていただければ分かりますが、挨拶+出身+名前のあとに、自分の今の気持ち簡単なアピールポイントをつけてあります。

 

面接では、ESに沿って丁寧に面接をする面接官もいれば、ESを全然見ないで面接をする面接官もいます。

 

よって、必ずしも自分のPRが時間内にできるとは限らないので、できるうちにしておくことがおススメです。

 

そうすると面接官に深堀されやすくなります。

 

特にグループ面接の際に、自己紹介で気になった人から質問をしていく場合もありますので、自己紹介は大切です。



1-3. 適切な自己紹介とは何か

 

次に適切な自己紹介とは何か、という話をします。

 

適切な自己紹介は、面接官の印象に残すように適切な時間で話すことです。

 

適切な時間については後述しますが、印象に残す自己紹介は意識しておくことをおススメします。

 

先ほども申し上げたように、グループ面接の際には面接官もなるべく平等に候補者に質問しなければなりません。

 

しかしながら、面接官としては自己紹介を聞いて「おっ、この子いいな」と思った子には深堀したいというのがホンネです。

 

なので、面接で一番伝えたいことを簡潔に自己紹介には入れましょう。



1-4. 自己紹介に適切な時間

 

次に自己紹介に適切な時間についてです。

 

自己紹介に適切な時間は10秒前後です。

 

長くても15秒です。

 

15秒以上だと、「ん?」という違和感が生じます。

 

20秒以上だと、「このまま話させて大丈夫かな?」という不安が生じます。

 

30秒かかったら「この子時間配分考えてないな」という悪印象になります。

 

自己紹介でご自身のアピールポイントすべてを話そうとする必要はありません。

 

面接官は、自己紹介、志望動機、自己PRとちゃんと聞いてくれますので、焦らないようにしましょう。

 

 

1-5. 自己紹介の失敗例

 

最後に、自己紹介の失敗例です。

 

これは適切な時間のところでも触れましたが、しゃべりすぎには要注意です。

 

以下、しゃべりすぎの例となりますので貴方が該当しないかチェックしてみてください。



「初めまして。〇〇大学〇〇学部出身の〇〇と申します。私は大学四年間〇〇に注力して参りました。具体的な活動としましては、〇〇です。この〇〇で私は多くの学びを得て、それが私の強みとなっています。その強みとは〇〇です。御社に入社したら〇〇の強みを活かし、必ず役に立つ人材となって見せます。よろしくお願いします。」



こちら、しゃべりすぎ、且つだらだらと述べているため全く刺さっていない自己紹介になっていることに気付きましたでしょうか。

 

強みや具体的な活動を述べているだけで論理的でも無く、情熱的でもありません。

 

自己紹介で自分の強みや、それに伴う具体的な事象を述べるのは高度なテクニックとなります。

 

ちょっとした演説になってしまいますので、よほどしゃべりに自信がない方以外は、短くスパっと終わらせましょう。

 

その方が面接官としても心地良いです。

 

 

2. まとめ

 

以上が就活の面接で聞かれる自己紹介になります。

 

もう一度ポイントをまとめます。

 

・自己紹介はさりげなく自分を売ること

 

・自己紹介は端的にすること

 

・10~15秒の適切な時間で終わらせること

 

・しゃべりすぎないこと

 

こちらがまとめになります。

 

就活頑張ってください。